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脊柱管狭窄症と言われていたが長距離の平気で歩行できる事に感謝 練馬区

2017.03.05

こんにちは。アキュールはりきゅう整骨院です。

脊柱管狭窄症?坐骨神経痛?

あれ。股関節の問題では?

患者様のお声をご紹介させて頂きます。

 

K・N様  70代  女性  練馬区在住

2年前、突然右太ももに痛みが走ってから、歩くことが辛かった。

クリニックでMRIを撮って、脊柱管狭窄症と言われ良くならないまま、

当院を紹介され、お世話になりました。

三回目のはり治療で今では、右太ももを意識しないで8000歩は平気で歩行できる事に感謝してます。

 

 

身体が楽になって笑顔になって頂けたので良かったです。

この患者様も、2年前から太ももが痛く歩くことが辛く、脊柱管狭窄症と診断され、薬や湿布、整骨院でマッサージをしていたようですが、何も変わらず…。

こちらでの診たてとしては、股関節の問題でした。

骨の問題でもなく、表面の筋肉の問題でもなく、深層の筋肉が原因で痛みが出てたようです。

当院ではインナーマッスル鍼灸治療で深層筋のコリ、トリガーポイントを的確に対処することで鈍痛を和らげます。

病院で坐骨神経痛といわれたら、鍼灸にも同時に通院されることをお勧めいたします。

神経痛は大病院だと「手術をしましょう」と勧められることも

よく聞かれます。

手術が怖くてやりたくないが医師に勧められると断りずらく

決断してしまう方も多いことでしょう。

ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、頸椎症、頸椎ヘルニアもそうですが、

手術を決断する前に当院を受診し鍼灸で症状が改善するか、

試してからでも遅くはないと思います。

 

・本当にこのままでいいのかな

・このまま歩けなくなってしまうのかな

・今以上に身体が楽になれば

・もっと趣味のテニスや旅行などに行けるように、出来るようにしたい

と思われているようでしたら、まずはご相談ください。

 

 

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